肩こりには整体とマッサージどっちが良いの?整骨院という選択肢もアリ
2025.03.31

「肩こりをどうにかしたいけど、整体とマッサージのどっちに行けばいいんだろう?」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。そもそも整体とマッサージは何が違うのか、把握していない人もいるでしょう。
この記事では、整体とマッサージの違いやそれぞれの特徴についてご紹介します。自分にあった施術を探して辛い肩こりを改善しましょう。
堺市南区泉ヶ丘にあるきぼう鍼灸整骨院では、身体のさまざまなお悩み・ご質問等の相談も承っていますのでお気軽にご相談下さい。
御予約はこちらから24時間受付中です。https://pq87obh2.autosns.app/line
目次
整体とマッサージはどう違う?
整体とマッサージは似ているようで、実際には異なる点がいくつか存在します。どちらに行くのが最適なのかは、主に目的によって変わってくるでしょう。
整体
整体では、どのような施術をするのでしょうか。ここからは整体の施術内容や目的などについて簡単に解説します。
施術内容
整体は全身を使って身体を揉んだりほぐしたりして施術を行う民間療法です。カイロプラクティックや指圧などさまざまな民間療法を応用しているのが特徴です。
整体は決まった施術法がなく、それぞれの整体院によって特色があります。
目的
整体の目的は主に、普段のちょっとしたクセや習慣による関節のずれや骨格の歪みなどを改善し、身体の全体のバランスを調整することです。痛みや苦痛を伴う症状に適しています。
資格
整体師には国家資格が必要ありません。そのため民間の資格保有者、もしくは整体に関する訓練を受ければ整体師として施術を行うことができます。なお整体は非医業類似行為なため、骨折や外傷などの治療は行えません。もしそうした症状がある場合は病院を受診しましょう。
マッサージ
整体の特徴がわかったところで、ここからはマッサージの目的、施術内容などについて解説します。
施術内容
全身を使って施術を行う整体とは違い、マッサージは主に手のひらや指などの手技によって施術を行います。「揉む」「押す」「叩く」「さする」などの刺激を与えることでリンパや筋肉をほぐしていきます。
目的
マッサージは日々のストレスや身体の疲れを取るなどのリラクゼーションが主な目的です。マッサージによりリラックスすることで心と身体のストレスの軽減が期待できるほか、血行の促進にもつながります。
資格
店名などに「マッサージ」という単語を使用せず、リラクゼーションを施術の目的としていれば無資格者や民間資格だけでも開業できます。その場合「マッサージ」ではなく「もみほぐし」や「エステ」といった単語を使用していることが多いです。
その一方で、「あん摩マッサージ指圧師」の国家資格を取得していれば、資格を持つマッサージ師として施術を行うことができます。もし資格を持ったマッサージ師の施術を受けたい場合は、お店に有資格者がいるのかどうか事前に確認することをおすすめします。
肩こりなら整体とマッサージどっちがいい?

整体とマッサージの違いは把握できても、結局どちらに行けば良いのか判断が難しいですよね。実は、整体やマッサージに行く目的だけでなく、肩こりの程度や症状が続いている期間によっても、どちらが良いのか見極めることができます。
筋肉をほぐして身体のバランスを整えたいなら整体
身体のバランスが原因となり、慢性的な肩こりを抱えているのなら整体に行くのがおすすめです。整体で施術を受けることにより、筋肉のコリが整い、長期間続いていた肩こりが楽になるでしょう。
ただし、不調を改善するためには1回の施術だけでなく継続的に通うことが重要です。定期的に通い続けることで、肩こりの再発防止にも役立ちます。
肩こりの緩和や再発防止には、肩こりの原因となる生活習慣を見直すことも重要ですが、整体であれば生活指導を受けられるのも魅力です。正しい姿勢やストレッチ方法などのアドバイスを受けられるので、健康的な身体づくりがしやすくなります。
リラクゼーション目的ならマッサージ
一時的な肩こりや、軽い疲労からくる肩こりの場合はマッサージで対応することができます。整体のように身体のバランスを整えるという施術は行いませんが、マッサージをしてもらうことで血行が良くなり、部分的な身体の痛みや冷えの改善が期待できます。
また、身体の柔軟性を保ったり、筋肉疲労の回復をサポートしたりすることも可能です。筋肉をほぐすことによって疲労とストレスが軽減され、身体だけでなく心のリラックスにもつながるでしょう。
お客様がリラックスできるようにアロマテラピーを取り入れている店舗も多く、香りでも癒されます。リラクゼーションがメインなので、時間が空いたときや仕事帰りなどに、自分のタイミングで好きなときに通えるのもメリットです。
肩こりの改善なら「整骨院」という選択肢も

ここまで整体とマッサージについて解説しましたが、肩こりを改善したいのであれば「整骨院」での施術もおすすめです。
「整骨院って骨や関節に関しての施術だけじゃないの?」と思う方もいるのではないでしょうか。実は整骨院によって、整体とマッサージの施術メニューがあり、肩こりに対する施術も行っています。
それでは、整骨院は整体やマッサージとは具体的に何が違うのか、解説していきます。
整骨院とは?
「ほねつぎ」とも呼ばれる整骨院は、「柔道整復師」という国家資格を持った施術者だけが開業できます。
よって施術を行うのはすべて国の基準を満たした有資格者のため、より安心して施術を受けることが可能です。主に骨折や脱臼、捻挫、打撲、挫傷などに対する施術を行っています。
保険がきかない整体やマッサージとは違い、整骨院ではケガや事故などが原因の肩こりに関しては、保険が適用されます。ただし、慢性的な症状や病気から来る症状では保険は使えませんので注意しましょう。もし不安な場合は、事前に保険が適用されるかどうか確認しましょう。
整骨院での肩こりに対する施術

整骨院での肩こりに対する主なアプローチ法として、下記の4つがあります。
・手技
・温熱療法
・電気療法
・鍼・灸
それぞれどのような施術なのか、詳しく解説します。なお、施術内容は整骨院によって違うので、店舗に行く前にどのような施術が受けられるのかを確認しておきましょう。
手技
手技とは、施術者の手を使って筋肉が凝り固まっているところ、痛みが生じているところをほぐす方法です。筋肉の緊張が和らぐことで血流が良くなり、痛みが緩和されます。骨格の歪みを整える「カイロプラクティック」も手技の一種です。
温熱療法
温熱療法とは、機械やホットパックなどを使って身体を温める療法です。身体の深部まで温めて血流を促進させ、痛みや疲労を和らげたり自律神経のはたらきを整えたりします。患部を温めたり冷やしたりを繰り返す方法が行われることもあります。
電気療法
電気療法とは、機械を使って身体に電気を流して血流を促進し、筋肉を柔らかくする療法です。筋肉が傷ついたことで生じた不調や慢性的な痛みなどに効果があるといわれています。
電気といってもビリビリと痛いわけではありません。電気療法に使われるのは低周波や中周波などの刺激がやさしいものです。電気療法にもいろいろな種類があるので、どのような施術があるのかを確認してみましょう。
鍼・灸
鍼・灸とは、鍼やお灸を使ってツボや経絡を刺激し全身のバランスを整える、東洋医学の療法です。筋肉の緊張を和らげて血行を促したり、痛みを緩和したりする効果が期待できます。
鍼やお灸に不安を感じる方もいるかもしれませんが、鍼・灸で使用する鍼は極細で、注射を打ったときのような痛みを感じることはまずありません。
灸も「温かい」と感じる程度であることが多く、我慢できないような熱さを感じることはまずないので一度試してみてはいかがでしょうか。
肩こりの悩みを改善するならきぼう鍼灸整骨院
堺市のきぼう鍼灸整骨院では、施術前にしっかりとしたカウンセリングを行っています。お客様の現在の身体の状態や症状が出るまでの過程、普段の生活習慣などを細かくお伺いして、不調の原因を探っていきます。
また、施術後は普段の生活で気を付けるべきポイントや自分でできる運動など、症状の早期改善と不調を繰り返さない身体づくりにつながるアドバイスをお伝えしています。
整体とマッサージのどっちが適しているかわからない方や、慢性的な肩こりで悩んでいる方は、ぜひきぼう鍼灸整骨院にご相談ください。
まとめ
整体は身体の歪みを整えるのが目的、マッサージは日々の疲れを取るリラクゼーションが目的です。どちらに行けば良いか迷ったときは、目的と症状によって適した方を選びましょう。
堺市のきぼう鍼灸整骨院では整体とマッサージの両方のメニューをご用意しています。肩こりだけでなく身体の不調や痛みがある場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。https://pq87obh2.autosns.app/line